頭皮のべたつきは髪のボリュームをダウンさせるだけでなく、見た目も清潔感に欠けるもの。
かゆみやフケを伴うことも多く、女性にとっては大問題です。
そこで、頭皮のべたつきを解消できるシャンプーと、洗い方について徹底解説します。
人気のカラートリートメント | 染まり | 持続 | コスパ | 詳細 |
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ルプルプ大人カラーが充実の人気商品 | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 詳 細 |
利尻ヘアカラー違和感のない自然な色味 | 4.9 | 4.0 | 4.4 | 詳 細 |
マイナチュレ人気女性用育毛剤ブランドによる渾身の製品 | 4.8 | 3.6 | 3.3 | 詳 細 |
このページの目次
毎日シャンプーしてるのに・・・
サラサラのきれいな髪にしたくて毎日シャンプーしているのに、どうしてもすぐ頭皮や髪にべたつきが出てしまう…。
そんな場合いくつかの原因が考えられますが、最も多いのがシャンプーです。
べたつきが治らないのはシャンプーが原因かも
多くの女性がシャンプーで美髪になりたいと考えています。
マーケティング会社True Dataによる2017年のドラッグストアやスーパーでの売り上げランキングは以下のようになっています。
これを見ると、メリットの頭皮ケア系、ラックスやパンテーンなどのダメージケア系、エッセンシャルやツバキ、ダヴなどのしっとりモイスチャー系に人気が集まっていることがわかります。
メリットは頭皮のべたつきをスッキリ解消してくれそうですし、ダメージケア系やしっとり系は頭皮にやさしそうですよね。
じゃあ、シャンプー以外が原因?
いいえ、シャンプーの選び方が間違っている可能性が大なのです。
頭皮がべたつく人の傾向
毎日しっかりシャンプーしているのに頭皮がべたつく場合、こんな傾向があります。
肌質に合っていないシャンプーを使っている
髪や頭皮のべたつきの原因は外部からのものではなく、頭皮の皮脂が過剰なところから来ています。
しかし、髪がべたついた時に頭皮が原因だと気づく人は案外少ないようで、シャンプージプシーをしても髪への作用についてばかりチェックしてしまうようです。
さらに、肌質に合っていないシャンプーを使用すると、一時的に髪がサラサラになっても数時間後には頭皮がべたついてしまうことがあります。
その根本の原因となるのが、頭皮の乾燥です。
肌には自己修復機能があり、常に皮脂膜でバリアを作ろうとする働きがあります。
しかし市販のシャンプーの多くは高級アルコール系の洗浄力が非常に強いタイプなので、皮脂膜をすべて洗い流してしまいます。
すると頭皮が乾燥して刺激に弱くなるため、肌は急いで皮脂を過剰分泌させて頭皮を守ろうとします。
これが毎日続くことで、頭皮から出た皮脂が髪全体に回り、べたつきの原因となるのです。
特にメリットシャンプーはポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム液やラウレス硫酸ナトリウムという非常に洗浄力が強い成分が多く配合されているため、皮脂は根こそぎ洗い流されてしまいます。
また、パンテーンやツバキなどダメージケア系・しっとり系シャンプーにも同様に洗浄力がかなり強い石油系界面活性剤が配合されています。
これらの人気商品を使用して頭皮のべたつきがひどいという場合は、肌質に合ってない可能性が高いということです。
洗い方が不十分で、頭皮に汚れが残っている
頭皮をしっかり洗わないことが原因で、髪がべたつくこともあります。
マーケティングリサーチ企業インターワイヤードによるアンケートの結果を見ると、シャンプー・リンスに求める機能・効能はこのようになっています。
順位 | 求める機能・効能 | % |
---|---|---|
1位 | 仕上がり感 | 70.0 |
2位 | 汚れの落ちやすさ | 33.0 |
3位 | 泡立ち | 30.5 |
4位 | 指通りのよさ | 30.0 |
5位 | 肌にやさしい/無添加 | 26.9 |
5位 | ダメージへアへの効果 | 26.9 |
7位 | すすぎやすさ | 21.6 |
8位 | ノンシリコーン | 15.9 |
9位 | フケ・カユミを防ぐ | 13.8 |
10位 | スカルプケア | 10.5 |
結果を見ると、女性がシャンプーに求めるのは「髪の仕上がり感や使いやすさ」がメインだということがわかります。
ということは、髪を洗っている時に髪ばかり丁寧に洗い、頭皮は適当になってしまっている可能性が少なくないと想像できますね。
頭皮の余分な皮脂が落ちていないと、当然段々べたつきがひどくなってきます。
しかし、頭皮のべたつきは髪に比べて気づきにくく、髪がべたつくまで放置してしまうことが多いものです。
しかも、髪がべたついたためにシャンプーで髪ばかり集中的に洗うと、さらに頭皮の皮脂は溜まってしまいます。
洗い過ぎ・シャンプーのタイミングが悪い
女性はホルモンの関係で加齢とともに皮脂分泌量が減ってきます。
皮膚科医の中には、女性は30歳過ぎたら2~3日に一度のシャンプーが良い、という考えの人は少なくありません。
日本毛髪科学協会でも、女性には2日に一度の洗髪を提唱しています。
しかし、インターワイヤード社のアンケートでは、女性の場合以下のような結果が出ています。
50代までは傾向がほとんど変わらず、約7割の女性が毎日1回です。
朝晩2回の人は20代が多く、髪のケア意識は強いことがわかります。
1日2回以上 | 1日1回 (毎日) |
1日おき | 週に 2~3回 |
週に1回 | 週に 1回未満 |
|
---|---|---|---|---|---|---|
20代 | 7.3% | 73.2% | 12.2% | 7.3% | 0.0% | 0.0% |
30代 | 0.5% | 74.1% | 17.0% | 7.5% | 0.9% | 0.0% |
40代 | 2.0% | 71.8% | 17.1% | 7.3% | 1.0% | 0.8% |
50代 | 0.9% | 66.2% | 21.8% | 9.3% | 1.6% | 0.2% |
60代 | 0.5% | 48.4% | 25.3% | 23.2% | 2.6% | 0.0% |
しかし、上でも述べたように洗浄力や脱脂力の強い大手メーカーの商品を毎日使用することは頭皮を乾燥させ、頭皮の保護のために皮脂を過剰分泌させることにつながっているのです。
頭皮のべたつきを治すシャンプー選び
頭皮がべたつくから脱脂力が強いものを…と考えがちですが、それが間違っているのはおわかりいただけたと思います。
毎日汗をたっぷりかく人以外は、成分から吟味し直す必要があります。
頭皮がべたつく人が避けるべきシャンプーの成分
お肌は乾燥気味なのに頭皮がべたつきやすいという場合は、頭皮を脱脂し過ぎたのが原因です。
強力な洗浄力と脱脂力のある界面活性剤が配合されているシャンプーは避けましょう。
この成分には非常に多くの種類がありますが、よく使用されるのが以下のものです。
・ラウレス硫酸アンモニウム
・ラウレス硫酸TEA
・ラウリル硫酸ナトリウム(Na)
・ラウリル硫酸アンモニウム
・ラウリル硫酸TEA
・ラウレス-4カルボン酸Na
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na など
これらはすべていわゆる高級アルコール系と呼ばれるシャンプーに使用される成分で、石油系界面活性剤で洗浄力と脱脂力が強いため、この成分で頭皮を洗うと頭皮が乾燥しやすくなるのです。
さらに、シリコーンが原因のこともあります。
シリコーン自体は皮膚に刺激を与えないとされていますが、頭皮に吸着すると落ちにくく、さらに汚れや皮脂までくっつけてしまい、頭皮や毛穴に留まってしまいます。
すると頭皮が刺激を感じ、その刺激を緩和させるために皮脂を過剰分泌されることがあるのです。
シリコーンや同様のコーティング剤には以下のようなものがあります。
・ジメチコノール
・アモジメチコン
・アミノプロピルジメチコン
・シリカ
・シロキ
・シロキサン
・シクロメチコン
・シクロペンタシロキサン
・クロスポリマー
これらの成分は、たとえシャンプーに配合されていなくても、リンスやコンディショナーに配合されていることが多いため、頭皮のべたつきに悩んでいる人は注意が必要です。
頭皮がべたつく人にお勧めのシャンプー5選
頭皮のべたつきを解消するためには、皮脂を強引に取り去るシャンプーではなく、洗浄力が穏やかで頭皮を乾燥させないものを使用しましょう。
さらに保湿成分が配合されていると、頭皮環境が改善されていきます。
以下の5商品はその条件をクリアしていて、どれも人気の高い商品です。
・haru黒髪スカルプ・プロ
100%天然由来の成分でできているのがharuです。
しかも、ヤシ由来の洗浄成分なので頭皮の皮脂を取り過ぎず、リンスやコンディショナーなしでもサラサラな髪になります。
また、オリーブオイルやオレンジ果皮脂など5種類のオイル配合で髪だけでなく頭皮もうるおい、しっかり保湿してくれます。
ノンシリコーンなので頭皮に負担がかからず、使用を続けていると頭皮環境が改善され、頭皮のべたつきがなくなってきます。
また、初回に限り30日間全額返金保証があるので、頭皮が敏感な人でも安心してトライできますね。
・さくらの森 ハーブガーデン
南阿蘇産のオーガニックハーブを7種類配合した、ミネラルたっぷりのシャンプーです。
アミノ酸系の洗浄成分なので頭皮に穏やかで、さらにローズマリー葉エキスやフルボ酸、ソープナッツエキスなど頭皮をすっきり清浄にしてくれる成分も配合されています。
天然成分100%の無添加製品の上、ベースの水もオーガニックハーブウォーターを使用しています。
コンディショナーもありますが、シャンプーだけでも髪がしっとりまとまります。
・マイナチュレ スカルプシャンプー
アミノ酸系で、頭皮と髪にやさしい弱酸性のシャンプーです。
サリチル酸やアラントイン、グリチルリチン酸2Kなど多くの成分に高い殺菌・抗菌作用があり、過剰な皮脂が酸化するのを防いでくれます。
また、保湿成分としてキュウリ果実エキスやエンドウタンパクなども入っているので、頭皮が乾燥しにくくなっています。
こちらはコンディショナーとセットで使用する商品です。
・CA101 薬用ブラックシャンプー
頭皮のべたつきを解消するには、毛穴に詰まっている皮脂も落とすことが大切です。
CA101には薬用炭と海泥が配合されており、頭皮や毛穴の過剰な皮脂を無理なく落としてくれます。
また、ノンシリコーンながら植物エキスと天然オイルが配合されているので、しっとりとまとまりの良い髪にしてくれます。
トリートメントもあり、シャンプーのみだと髪がサラサラ、トリートメントを使用するとしっとりします。
・チャップアップ CUシャンプー
美容師と毛髪診断士が開発した、ノンシリコーンで無添加のオーガニックシャンプーです。
アミノ酸系の洗浄成分で頭皮に刺激を与えず、しかも泡立ちが良いのでとても使いやすい商品です。
収れん、殺菌、抗菌、保湿、抗炎症、清浄、新陳代謝アップなど様々な効能・効果のある天然成分が配合されており、頭皮環境の改善に役立ちます。
シャンプーだけでも使用できますが、トリートメントと合わせて使用することを前提に作られています。
頭皮のべたつきを解消する髪の毛の洗い方
ここまでシャンプー自体の問題について書いてきましたが、同じシャンプーでも使い方によっては頭皮のべたつきが発生します。
正しい洗い方を覚えましょう。
頭皮スッキリ!正しい髪の毛の洗い方
頭皮をスッキリさせるには、洗う前のブラッシングから気を配ることが大切です。
以下の順番で行なってください。
①シャンプー前の髪を丁寧にブラッシングする
髪についているホコリを落とすことで、シャンプーが少なくても泡立ちやすくなります。
また、もつれをほぐしておくと、頭皮に負担がかかりません。
さらに、頭皮もやさしくブラッシングするとマッサージ効果で血行が良くなり、毛穴が広がって詰まった皮脂が出やすくなります。
なお、ブラッシングで静電気が起きると逆効果になるので、動物の毛などダメージを起こしにくいものがお勧めです。
毛先から始め、もつれをほぐしながら全体にブラッシングしてください。
②しっかり予洗する
ブラッシングと予洗だけで、髪の汚れの7割は落ちるといわれています。
美容院でも、予洗にとても時間をかけますよね。
最低でも1分、できれば2~3分かけて髪の奥まで湯シャンしましょう。
これによってさらに毛穴が開き、皮脂が溶けやすい状態になります。
お湯の温度はぬるめの38℃程度が、頭皮に負担がかからないといわれています。
③シャンプーを泡立てる
シャンプーを濡れた手のひらに1プッシュ取り、充分に泡立てます。
泡立てることで洗浄成分が汚れを包み込みやすくなり、あまりゴシゴシしなくても汚れが落ちるのです。
原液を頭皮につけるのはNGです。
④頭皮中心に泡をつけ、指の腹で丁寧に洗う
予洗がしっかりできていると、1プッシュでも十分泡立ちます。
髪ではなく頭皮を洗うことを念頭に置き、爪を立てないようやさしく丁寧に洗います。
頭皮のべたつきがひどい場合は、毛穴の皮脂を押し出すような気持ちでマッサージしながら洗ってください。
髪の毛のほうは、余った泡でさっと洗う程度で十分汚れが落ちます。
ミディアムやロングヘアで1プッシュでは不足という場合は、適宜シャンプーを泡立てて使用してください。
⑤シャンプーを洗い流す
すすぎはシャンプーの2~3倍時間をかけるようにしましょう。
これも、美容院での体験を思い出してください。
頭皮と髪の根元を中心にシャワーをかけ、すすぎ残し部分がないように気をつけましょう。
特に耳や首の後ろ、顔回りはすすぎ残しが多いため、重点的にすすぐようにしてください。
トリートメントやコンディショナーの使い方に注意
シャンプーの後でリンスやコンディショナー、トリートメントを使う人は多いですが、使い方に十分注意が必要です。
ほとんどのリンス、コンディショナー、トリートメントには、シリコーンやポリマーなどコーティング剤が配合されています。
そのため、頭皮につけると皮脂過剰やかゆみ、炎症などの原因となることがありますので、頭皮につけないようにしましょう。
また、リンスやコンディショナーは髪の表面をコーティングするもので、放置時間を取る必要はありません。
トリートメントの場合は髪に浸透するので、毛先を中心に髪の長さの半分程度までつけ、やさしく揉み込むようにします。
放置時間は商品によって違うので、その時間を守りましょう。
なお、ノンシリコーンのコンディショナーやトリートメントも販売されています。
成分にはシリコーン代わりにオイルやポリペプチド、カチオン剤などを配合してあり、コーティング力が弱い、髪がべたつきやすい、保湿力が弱いなどのデメリットを感じる人が多いようです。
実際に使用してみて、自分に合ったものを見つけましょう。
入浴後の頭皮ケアが大事です
頭皮ケアはシャンプーやコンディショナーなどだけでは片手落ち。
使用後にすぐに行なってほしいことがあります。
髪の毛を乾かす際の注意点とドライヤーの使い方
温まって皮脂が取り除かれた頭皮は毛穴が開いており、かつ乾燥しやすくなっています。
特に冬は湿度が低く必要以上に水分が蒸発してしまうので、できるだけ早く余分な水分をタオルに吸い取らせ、ドライヤーで頭皮と髪を乾かしましょう。
なお、タオルドライの時、乱暴に髪をこするとキューティクルが剥がれてしまいますので、タオルで髪を包み、軽く押しながら吸い取らせてください。
その後はドライヤーで頭皮を乾かします。
ざっと拭いた程度で自然乾燥させると雑菌が繁殖しやすくなり、それが頭皮への刺激となって皮脂を分泌させべたつきの原因となるので、必ずドライヤーを使用しましょう。
ドライヤーは、全体の根元→毛先の順番でかけます。
毛先は一番傷んでいる部分で、ドライヤーの熱によってさらに変質してしまうため、最後に少し温風を当てる程度で十分です。
根元を乾かす時は、髪を指でかき分けながら、ドライヤーをこまめに動かします。
髪のほうをあまり頻繁に動かすと、その摩擦でキューティクルが剥がれやすくなるので注意しましょう。
なお、髪や頭皮のタンパク質は100℃以上になると変質してしまうので、ドライヤーは髪から15~20センチ以上離し、温風が100℃を超えないようにしてください。
頭皮を乾かした時点で髪もかなり乾いているはずなので、毛先までさっと温風を当てて8割程度乾かします。
必ず最後に冷風を当て、毛穴とキューティクルを引き締めてあげましょう。
頭皮の保湿+頭皮マッサージを毎日の習慣に
頭皮の乾燥でべたつきがある場合、保湿も大切です。
頭皮用の保湿ローションや女性用育毛剤には保湿成分がたっぷり配合されていて、長時間頭皮を乾燥から守ってくれます。
しかし、外から常に大量の保湿成分を与えていると、肌はなまけて保湿する機能を失ってしまいます。
これを防ぐために、頭皮マッサージも毎日行なうことをお勧めします。
頭皮マッサージは血行を良くするため、保湿に必要な栄養成分が十分届くようになります。
すると頭皮がうるおいを取り戻し、さらに抜け毛や薄毛の予防効果も期待できるのです。
頭皮がべたついていると、雑菌が繁殖してかゆみや悪臭の元になることもあります。
また、頭皮の皮脂が髪に伝わって、どんなヘアスタイルも決まらなくなってしまいます。
頭皮を健康に保つために、肌質に合ったシャンプーを正しい方法で使用し、マッサージや保湿ケアを怠らないようにしましょう。
カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。
1ルプルプ ヘアカラートリートメント大人カラーが充実の人気商品
価格(税別) | 送料 | 内容量 | 月間コスト | 色持ち |
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1,980円 | 500円 | 200g (約7回) | 1,286円 | 9日間 |
2利尻ヘアカラートリートメント違和感のない自然な色味
価格(税別) | 送料 | 内容量 | 月間コスト | 色持ち |
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2,000円 | 500円 | 200g (約7回) | 1,389円 | 8日間 |
3マイナチュレ カラートリートメント人気女性用育毛剤ブランドによる渾身の製品
価格(税別) | 送料 | 内容量 | 月間コスト | 色持ち |
---|---|---|---|---|
3,000円 | 0円 | 200g (約6回) | 2,414円 | 7日間 |