お酢と聞いただけで、あのツーンとしたにおいを想像してしまいますよね。
酸っぱいにおいは汗を連想させることはあっても、とても髪に良いとは思えないのでは?
しかし、最近は石鹸シャンプーの後に酢でリンスする人が増えていますし、ドイツでは日本で流行るずっと前から、酢リンスが白髪予防のために使われてきたそうです。(八木あきこ 「ドイツ婦人の家庭学」より:新潮文庫)
そして今、さらに「酢シャンプー」が注目を浴びています。
お酢の成分は、頭皮にとても良い影響を与えてくれるからです。
お酢で髪を洗うなんて最初はちょっと勇気がいりますが、フケや抜け毛に悩む方は試す価値がありますよ。
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酢シャンプーとは?
「酢」と一言でいっても、実は色々な種類があります。
穀物酢には米酢、玄米酢、黒酢、香酢、きび酢など、果実酢はワインビネガー、バルサミコ酢、リンゴ酢、梅酢、さらにお酢にハーブや唐辛子などをプラスしたものまであります。
原料は色々ありますが、どれにも酢酸(さくさん)やアミノ酸が含まれており、これが頭皮に良い影響を与えてくれるのです。
髪や頭皮をお酢で洗う!酢シャンプーとは?
酢シャンプーとは、通常のシャンプーの代わりにお酢で髪を洗うこと。
既に多くの人が実践している酢リンスは石鹸シャンプーの後に使用し、アルカリ性に傾いた髪や頭皮を弱酸性に戻すために使うものです。
髪のキシキシ感をなくす効果があり、石鹸シャンプー派にはなくてはならないものです。
そのお酢が、シャンプーとして使用するとそれ以上の効果・効能があると、評判になっているのです。
よくない作用としては、お酢は穀物や果物から作られるため若干たんぱく質が残っていて、地肌に擦り込むことでアレルギー反応を起こす可能性がない訳ではありません。
ですがシャンプーで使用するのはかなり薄めたものですから、ほとんど心配することはないといわれています。
一般のシャンプーを使用したくない人や敏感肌の人は一度試してみてはいかがでしょうか。
市販のシャンプーは様々なトラブル発生の原因
酢シャンプー・リンスが流行している背景には、市販の製品でトラブルを起こす人が増えているということがあります。
以前はイメージだけで購入していたシャンプーの成分に有害物質が含まれていると知って、「あのかゆみはそういう原因だったのかも」「丁寧に洗っているのに夜にはべたっとしてしまう理由は、シャンプーのあの成分のせいかも」という知識が消費者側についてきたのですね。
シャンプーには主に高級アルコール系シャンプーとアミノ酸系シャンプーがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。
①高級アルコール系シャンプー
一番問題とされているのが、洗浄剤として配合されている刺激の強いタイプの合成界面活性剤です。
「高級アルコール系」という名称で知られ、「高級」という文字につい良いイメージを抱いていた人が多いと思いますが、これには高価とか優秀といった意味は全くありません。
アルコール分子の中に炭素が6個以上含まれているものを英語で「higher (carbon) alcohol」、それ以下のものを「lower (carbon) alcohol」と呼んでいます。
それを翻訳する時になぜか「高級」という単語を選んだだけのことで、本来であれば「多炭素アルコール」とでも名付けるべきもの。
品質が良いという意味ではないのです。
高級アルコールの特徴として、親油性で、頭皮の脂質成分をよく落とし泡立ちが良いということがあります。
しかも安価で製造できるため、多くの市販シャンプーに使用されています。
原料には石油化合物から生成される合成アルコールのほか、ヤシ油、クジラ油、菜種油、ラノリンなどの天然油脂が使用されています。
しかし、高級アルコール系シャンプーの洗浄力が高いということは、頭皮の皮脂を取り過ぎてしまう危険性があります。
皮脂には保湿や殺菌作用があるため、欠乏によって乾燥や肌荒れ、かゆみ、フケの原因となるのです。
皮脂の多い人や毎日シャンプーをしない人には合いますが、肌の調子が生理周期によって変化しやすい女性にはあまり向かないといえるでしょう。
特に洗浄力が強いのが「ラウリル硫酸ナトリウム」で、分子が非常に小さいため毛穴から浸透してしまい、頭皮や細胞を傷めやすい成分です。
これを多少弱めたものが現在の主流となっている「ラウレス硫酸ナトリウム」で、ラウリル硫酸ナトリウムの分子を大きくし、肌に浸透しづらくなるようになっています。
それでも肌への刺激がゼロになった訳ではありません。
硫酸系のシャンプーは、女性のデリケートな頭皮には強すぎるのです。
そのほか保存料や合成香料、合成着色料が含まれているため、色や香りは良いのですが皮膚への刺激となることがあります。
また強すぎる洗浄力をカバーするため、ほとんどの高級アルコール系シャンプーにはシリコンが含まれています。
シリコンが毛穴を塞ぐことはないとされていますが、実際には肌荒れやかゆみ、湿疹が出ることがあります。
また、吸着力が強いため、シャンプーで洗い流される時に、髪表面にあるキューティクルまで剥がしてしまうともいわれています。
②アミノ酸系シャンプー
アミノ酸系とはアミノ酸を界面活性剤に含むタイプのシャンプーのこと。
頭皮や髪と同様弱酸性なので刺激が少なく、余分な皮脂のみ落としてくれるといわれています。
しかし、洗浄成分が高級アルコール系ほど強くないわりに頭皮に残りやすく、これがトラブルの原因になることもあります。
アミノ酸系といえどもグルタミン酸とヤシ油などを化学合成させたものですから、何らかの刺激があるのです。
それを防ぐためには、シャンプー時間の3倍かけてすすぐと良いでしょう。
また、保湿性が高い分髪がべっとりしやすく、過剰な皮脂が取り切れないことで菌が繁殖しやすくなり、かゆみや脂性フケの原因になることもあります。
そのため、脂性肌の人が使う時には二度洗いすると良いといわれています。
ただ、アミノ酸系でも二度洗いすれば、刺激性は高級アルコール系シャンプーとほとんど変わらない、という美容師もいます。
頭皮トラブルに悩む女性に!酢シャンプーの5つの美髪作用
危険な高級アルコール系シャンプーは使いたくないけれど、アミノ酸系シャンプーは高いし汚れがあまり落ちない気がするし…とお悩みの方に試していただきたいのが、酢シャンプーです。
高い美髪作用のポイントを解説しましょう。
美髪作用①:殺菌・消臭・消炎効果で頭皮環境を良好に
酢シャンプーは、お酢の成分である「酢酸」の殺菌力・消臭力・消炎力を利用したものです。
しばらく前から流行っている「湯シャン」はお湯のみで髪を洗う方法ですが、お湯だけで髪や頭皮の汚れの70%は落ちるといわれています。
そこにお酢を加えることで、シャンプーのように頭皮に刺激を与えることなく頭皮を清潔にし、環境を非常に良くするのです。
するとかゆみや臭い、フケなどのトラブルが改善されます。
また、脂漏性皮膚炎や脱毛症、アトピー性皮膚炎にも効果が期待できます。
美髪作用②:アルカリ性の頭皮を弱酸性の状態に
頭皮は元々は弱酸性ですが、皮脂や真菌、シャンプーなどでアルカリ性に傾きがちです。
特に真菌(マラセチア菌)は元々皮膚に存在する菌ですが、皮脂が多いと異常発生し、かゆみやフケの原因となります。
お酢は弱酸性のため、頭皮を正常な状態に戻してくれ、マラセチア菌を減らしてくれるのです。
美髪作用③:皮脂の分泌量を正常に戻し、乾燥を防ぐ
酢酸には、頭皮の汚れや毛穴につまった皮脂を取り除く作用があります。
作用は穏やかなので、過剰な皮脂はなくなりますが必要な量は残り、乾燥を防いでくれるのです。
湯シャンにも髪をきれいにする効果はありますが、お湯だけの場合、お湯の温度を42℃以上にしないと皮脂が残りがちで、ちょっとべたべたした感じが残ります。
そこでお酢を使用すると、髪の毛の適温といわれる38℃前後でも過剰な分は取り除き、しかも必要な皮脂までは落としません。
皮脂には元々肌の保護作用があるため、除去し過ぎると皮脂を出すようにとの指令が脳から出ます。
それが繰り返されるとどんどん皮脂の分泌量が増え、それを取り去るために高級アルコール系シャンプーを使用すると頭皮環境を悪くし、さらに皮脂が増えるという悪循環に陥るのです。
いくらシャンプーしてもすぐに髪や頭皮が脂っぽくなる人は、本当に脂性の場合もありますが、特に30代以降の女性の場合、皮脂を取り過ぎている可能性が高いです。
女性は元々男性に比べると皮脂量が少なく、しかも20代後半から分泌量が減り始めます。
それなのに高級アルコール系シャンプーで毎日、人によっては1日2回も洗髪していると、頭皮の乾燥を防ごうと、皮脂が過剰分泌されやすくなるのです。
また、普段からあまり脂分を摂取していない場合や紫外線などで頭皮が損傷している場合、頭皮の皮脂を取り過ぎるとすぐに乾燥し、乾性フケの原因になってしまいます。
その場合は、酢の濃度を薄くして酢シャンプーすると良いでしょう。
美髪作用④:頭皮を柔らかくし、血行を促進する
酢酸は皮膚軟化薬としても使用されている成分で、皮膚に水分を与え柔らかくする働きがあります。
頭皮は肩や首と同様、血行が悪くなると凝り固まってしまいます。
頭皮は元々血液が流れにくい部位であり、さらに紫外線を年中浴びていることが原因となり、とても硬くなりやすいのです。
すると、頭皮の下にある毛細血管が潰されて栄養素や酸素がうまく運ばれなくなるため、ますます頭皮が固くなっていき、頭皮環境が非常に悪くなります。
そこでお酢でシャンプーすると、頭皮が柔らかくなるので血行が良くなります。
すると髪や頭皮に栄養がたっぷり行き渡るので、白髪や抜け毛などのヘアトラブルや、フケやかゆみなどの頭皮トラブルがなくなってくるのです。
美髪作用⑤:傷んでいる髪の毛も艶々サラサラに
髪の毛は濡れたり温めたりすると、表面にあるうろこ状のキューティクルが開くという特徴があります。
その状態の時にシャンプーやブラッシングなどで摩擦を受けると、うろこが剥がれやすくなります。
すると中の水分や油分、タンパク質が逃げやすくなり、髪がパサパサに乾燥してしまうのです。
そこで、特にダメージへアに使ってほしいのがお酢です。
酢にはタンパク質の分子を結合させる作用があり、酢シャンプーや酢リンスをすると、硬いタンパク質でできているキューティクルを一瞬にして閉じさせる働きがあります。
すると水分が十分に保たれ、滑らかでサラサラの髪になるのです。
また、お酢にはたんぱく質を柔らかくする働きがあるため、髪の毛のケラチンたんぱく質に作用して硬い髪を柔らかくし、くせが出にくくなります。
さらに、お酢のアミノ酸はキューティクルの成分でもあるので、枝毛や切れ毛などの損傷の補修作用もあるといわれています。
酢シャンプーのやり方
では、酢シャンプーのやり方をご説明しましょう。
酢さえあればできるので、あとはバスルームににおいがこもらないよう、換気扇を回すだけです。
手軽で簡単!酢シャンプーのやり方
酢シャンプーの方法はとても簡単です。
②大さじ1杯の酢を洗面器に2/3程度入れたお湯に垂らしよく混ぜる
③洗面器に髪と頭皮を浸し、頭皮を数分マッサージする
④髪にはやさしくなじませるようにする
⑤最後に洗い流す
リンス効果もあるので、それ以外に何かする必要はありません。
最初にご紹介したドイツでの酢リンスは、何と「洗い流してはダメ」とされているそうですが、すすいでも効果は十分あります。
酢シャンプーのポイントは、最初の予洗をしっかり行うことです。
通常のシャンプーのような洗浄成分がありませんから、お湯でできるだけ汚れや皮脂を落としておかないと、特に皮脂が多い場合は酢シャンプーをしてもすぐにべったりしてしまいます。
また、髪の毛となじませる時は絶対にゴシゴシこすらないのも大切なポイントです。
いくら酢でキューティクルが締まるとはいえ、こするとうろこ状のキューティクルが剥がれてしまう可能性があるのです。
酢シャンプーの注意点
とても簡単な酢シャンプーですが、いくつか注意点がありますのでしっかり覚えましょう。
作り置きはせず毎日使用する直前に作ること
酢自体には殺菌作用がありますが、それを水で薄めたものは効力が弱くなっています。
そのため、作り置きはしないでその都度酢シャンプーを作るようにしてください。
使用する時は必ずお湯と混ぜること
お酢の原液は強い酸性で、肌荒れを引き起こす可能性があります。
ピーリング剤として原液をそのまま顔に塗り、シミやそばかすを除去している人もいますが、原液は肌の正常なターンオーバーを早めることになり、頭皮が弱く薄くなってしまいます。
また、髪の毛も弱酸性が最も理想的なpHで、酸性が強すぎるとキューティクルが固く締まるため、髪が硬くなりすぎてごわついてしまいます。
さらに、酢には脱色作用もあるため、あまり濃いものを使用すると茶色っぽくなる場合があります。
酢シャンプーのお酢の量は小さじ1杯~大さじ2杯といわれていますが、髪質や量によって、あるいはお酢の種類によって違いますから、まずは洗面器一杯のお湯に小さじ1杯のお酢から始めましょう。
砂糖等が含まれていない米酢や穀物酢がおすすめ
お酢の中には砂糖や塩が入った香酢やすし酢などがありますが、髪や頭皮がべたつく原因となりますので使用しないでください。
また、フケにはリンゴ酢が最も効果があるといわれていますが、果実酢は穀物酢に比べるとアミノ酸が少なくなります。
アミノ酸が最も多いのが黒酢、きび酢、もろみ酢で0.5%以上、米酢や玄米酢、バルサミコ酢は0.1~0.5%、穀物酢、リンゴ酢、ワインビネガーは0.1%以下含まれています。
高価な黒酢などを利用するのも良いのですが、手頃な価格の米酢や穀物酢を2倍使用したほうがコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。
人によっては効果が出るまでに時間が掛かることも
どんな髪質の人にも合うといわれる酢シャンプーですが、最初のうちは髪がぱさついたりサラサラ感が出ない、頭皮がかゆくなったりフケが多く出るといった症状が起こる場合があります。
これは、それまで化学合成されたシャンプーの成分で表面的に落ち着いていた髪や頭皮がそれらからの保護を失い、反動が出るためです。
これらの症状は一時的なものですが、それまで使用していた成分が強いほど反応の期間は長くなり、2~3か月かかることもあります。
どうしても我慢できなければ髪をコーティングするためにトリートメント剤やコンディショナーを使用する、または通常のシャンプーと酢シャンプーを交代で使うという方法もあります。
ただし、その分髪や頭皮の環境がよくなるには時間がかかるかもしれません。
酢の臭い対策
お酢といえば、どうしてもにおいが心配になると思いますので、その対策方法をご説明しましょう。
お酢独特のツンとする臭いは本当に大丈夫?
お酢はアルカリを中和する作用があります。
そのため、髪や頭皮がアルカリに傾いているほど中和し、においが弱くなります。
石鹸シャンプーを使用すると髪や頭皮がアルカリ性に傾くため、中和作用が働ききちんとすすげばそれほど強いにおいはしません。
ところが、酢だけでシャンプーすると中和すべきものがないため、どうしても使用中はツンとしたにおいがしてしまいます。
しかしお酢は揮発性のため、ドライヤーを使用すれば乾く頃にはほとんど気にならない程度になっていますから、しっかり乾かすようにしましょう。
翌朝には完全に消えているはずです。
ドライヤーで完全に乾かしてもにおいが残っている場合は、お酢の濃度が濃すぎる可能性が高いです。
次からはもう少し薄くするか、最後のすすぎの回数を増やすようにしましょう。
そのほか、お酢のにおい対策としては次のような方法があります。
①リンゴ酢を使う
アミノ酸の量が少なめですが、フルーティーで弱い香りなので気になりません。
また、アップルサイダービネガーなら炭酸が含まれているので、毛穴の皮脂をしっかり取り除いてくれます。
②エッセンシャルオイルを入れる
ローズマリーやセージ、ラベンダーなど好みのエッセンシャルオイルを1滴お湯に垂らすと、酢のにおいが弱まります。
特にローズマリーは頭皮環境の改善や育毛効果もあるとされているので、おすすめです。
③酢の代わりにレモン汁やクエン酸を使う
酢に近い効果が期待できるものに、レモン汁やクエン酸があります。
レモンの爽やかな香りは気分をすっきりさせてくれますし、クエン酸は無臭なのでにおいに敏感な人でも大丈夫です。
クエン酸は酢酸より殺菌・抗菌効果が弱いため、雑菌が繁殖しやすい夏は避けたほうが良いかもしれませんが、それ以外なら問題ありません。
いかがでしたか?
慣れるまではお風呂場が酸っぱいにおいで充満するのがきついかもしれませんが、数か月もすれば間違いなく髪も頭皮もより健康になっています。
すると育毛効果も上がり、白髪や抜け毛を予防することができますよ。
カラートリートメントは、髪や頭皮にやさしい染料を使いますが、この染料の粒度がとても重要で、粒度が荒すぎるとキューティクルの隙間に入れませんし、逆に細かすぎると髪の隙間に定着できずに流れ落ちてしまいます。最近では定着力や染まりを高めるための技術も上がってきており満足度の高い商品も増えています。
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